2009.08.05

Sweet Home Chicago

 15年ぶりぐらいにBLUES熱が再燃して来て、CDやDVDを買うことが増えてきた今日この頃。

 前からamazon.co.jpのウィッシュリストに忍ばせていたクラプトンの「Crossroads Guitar Festival」(2004)をついに買ったので、Disc 1を早速見たら、バディがノリノリでスゴかった。キュイ~ン、ペイ~ンと官能的なギター、ド迫力ボーカルも年齢を感じさせず、思わずニヤニヤ。

 次の日Disc 2も見たので、ついでに・・・

This is Steve Vai playing I'm The Hell Outta Here at the Eric Clapton Crossroads Guitar Festival in 2004.

 同じFes.でのスティーブ・ヴァイ。タイトル通りの「超絶」プレイ。

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2009.06.05

SELENE

 Yahoo!トピにJAXAの記事が載っていたので、地球の出をYouTubeで観てみた。月探査衛星「かぐや」からの映像でNHKが協力したと思われるHD画像で観ることが出来る。

 コードネームらしきSELENEは、ギリシャ神話の月の女神から来ているらしい。最初見た時、シレーヌだと思い、デビルマンに出てきた妖鳥シレーヌを思い出したが、あちらはサイレンの語源にもなった洋上で船乗りを惑わし船を難破させる方で、SEIRENと書く。

YouTube-JAXA Channel

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2009.06.03

FORZA MOTORSPORT 3

 E3 2009の記事をサーフしていたら「FORZA MOTORSPORT 3」の記事を発見。Community at Play Teaser Movieを見てみたら、最後の方でFORD GTらしき車が横転(というか1回転)していた。2では見送られていた仕様だ。他にも、ドライバー視点とか、峠らしきコースも確認できる。

 XBox360の公式HPも更新されていて、紹介文をでは、ポリゴン数が増えた、新しいアシスト機能、物理計算、AI、と、パワーアップしている模様。(オートチューニング、巻き戻し機能も詰め込まれ、てんこ盛り。)

 あちらでは今年の10月発売予定~。

 

 

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2009.05.29

Fountain pen [Füllhalter] vol.2

(前回の続き)

 そうこうしとる内に、ついにスーベレーン購入。関連ムックやネット検索、同好諸氏のBLOG通読等、いつものごとくニワカ博士になって、頭の中はぱんぱん状態に。“個体差があるので試筆した方が良い” “M800はニブが柔らかいので、使い慣れた人向き”などの慣例やアドバイスを吹き飛ばし、どうせ馴らしに時間が掛かるなら時間も勿体ないし、ノボっとる内が良い、とか、やっぱ、ネットで買ったの方がお得、とか、勝手に解釈して、自己満足全開で購入に踏み切ったのだった。

 さて、品物が届くまでには1週間掛かった。「趣味の文具箱」vol.13で見かけた椎名誠さんの万年筆には名入れがされており、感化されたオレは、初の名品ということもあり名入れ注文していたのだった。自分でしといてなんだけれども、注文したからには一刻も早く使ってみたくなる物だ。やっぱり、名入れは無しにしておくべきだったか、(ショップの住所は関西なので)インフルエンザ騒動だけど大丈夫か、なかなか発送メールが来ないな、問い合わせしてみよか、などと、心の中では紆余曲折、葛藤を繰り返し、一人で勝手に焦らしプレイに陥っていたのだった。もちろん、ショップがSに走る訳が無く商品は名入れ込みの納入期間で素直に届いたわけだが。

 記念すべきその日の夕方、配達先から帰って来たオレは、車の中から工場脇の細い路地を小包を抱えて小走りに走ってくる佐川の兄ちゃんを確認した。今にも飛び出してサインしたいオレを脇目にして事務所に向かう兄ちゃん。急いで車を止めて一目散に事務所へ向かうオレ。「こわれ物って、何買ったの?」と言う母ちゃんを尻目に奪うように箱を取り上げ、「そうか、こわれ物扱いなのか~。」などと感心してしまう。

 その後、仕事から上がって夕飯を手早く済まして、ドキドキの初使用へ突入。慎重にキャップを外そうとするが、素直に取れない・・。はたと思い起こし、キャップがスクリュー式だと気付いて回してみるとちゃんと取れた。緊張のインク吸入では、説明書をしっかり見ながら尻軸を回し、どうだ、上手くできたじゃないか、とペン先をティッシュでふいていると、インクが手に着いてて、ちょいとヘコむ。

 気を取り直して、この日の為にと奮発したRHODIA No.16に試筆してみる。インクの出方などを気にしながらあまり力を込めないように自分の名前などを書いてみたところ、力を入れていないのにスラスラ書けるのに驚く。まるで筆のようだ。万年「筆」と言われる由縁ですな、これは。ペン先が太くて長いので、SafariやPelikanoのようにガシガシ書く気ににならない。あまり力を込めると折れちゃいそうだし、ペンポイントが拡がるのも避けたい。

 こうして、ペン先近くを持ち、軸を立て気味であり、筆圧は強め、というベテラン諸氏には怒られそうなオレのペン馴らしの旅が始まった。上の方を持ち、寝かせ気味で、ソフトタッチを心掛けると言うのも良いが、自分らしい字が書けないのでは面白くない。入りが無手勝流なのである。色々試して自分なりの癖が構築出来れば良いと思っている。

 願わくば、上手く「味」がついて、いつも素晴らしい書き味を保証してくれる1品にならんことを。

Img_0422_4

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2009.05.26

Fountain pen [Füllhalter] vol.1

 万年筆を買ってしまった。

M800r1

 銘柄は、Pelikan Souverän M800 (ペリカン スーベレーン M800)。ネットで色々調べていると、すこぶる評判が良いし、デザインがクラシックじゃないのが気に入ったのでこれにした。軸色はボルドーでペン先の太さはF(fain)。

 親は自営業で工場を営んでおり、何かの折に記念で万年筆をくれるようなタイプではない。オレも学生の頃は勉強が嫌いで、宿題をせず、「万年筆でも送ってやろうか」と思われるタイプでもなかった。(そのかわり、使い込まれたスパナやドライバーが残されることだろう。→これはこれで味があって喜ばしい。)

 そんなオレが何故・・・。

 今思い出してみるに、万年筆を最初に見たのは小学生の確か3年の頃、担任の女の先生が教卓で使っていた。赤黒2色のデスクペンで上の向かうにつれて軸が細くなっていく、アレだ。同じく赤黒に色分けされたペン差しに収まっていた。なんとも大人な雰囲気だが、この先生がまた字が上手かった。その頃、オレは書道に通って3年目で上手い下手の区別はだいたいついていた。答案の添削や、通知表の通信欄など、折に触れて見る先生の字に惚れ惚れしていたように思う。

 この他には、これも子供の頃、母親が使っていた古い三面鏡の中に誰も使ってないような万年筆を見つけ、あれこれ触って分解してみたところ、インクが飛び出て手が黒くベタベタになってしまったことぐらい。(誰が使っていたのかも不明だし、あれ以来、家で万年筆を見たことがない。)

 ハイソな育ちでもなく、ビジネスマンの家庭に生まれたわけでもないオレが万年筆に興味を持ったのは、この間BLOGにも記した「日記」を付け始めたのもあるだろうが、やっぱ、憧れがあったのだろう。ちょいと前までの文人は万年筆にこだわりを持っていただろうし、敬愛する手塚治虫の作品には小道具で出てくる。

 実際、万年筆はカジュアルな物でも、使ってみると気持ちが良かった。最初は少し難儀したが、少々筆の運びになれてくるとインクの出も潤沢になってきたし、文字の癖も他では出せないような味がある。最近まであまり文字を書いていなかったオレでも上手く書けているような気がする。色は、自分の中で、万年筆と言えばこれでしょ、とイメージしていたブルーブラック。(同じ鉄ペンでも、LAMY SafariよりはPelikan Pelikanoの方がインクフローが良くて好み。)

(長くなったので2編に分ける)

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2009.05.24

SHOUT! SHOUT! SHOUT!

 NHKのドキュメンタリー「君はオーティスを聴いたか 忌野清志郎が問う魂の歌」を見た。グラがジュビロに負けて気分がムシャクシャしており、とにかく気分転換したかったからだ。

 番組の内容は、2005年に清志郎さんが心のヒーローであるオーティス・レディングの足跡を辿り、最後にオーティスに捧げる歌をレコーディングするというもので、公民権運動など当時の時代背景も描かれる。

オーティス・レディングといえば、「(Sittin' on) the Dock of the Bay」を知っていたが、それ以外のイメージがない人だった。スローなバラードっぽい曲で、嫌いではないが他を聴いてみようという気は今まで起きたことがなかった。(もちろん、清志郎さんがブルースやソウル、ジャズなどに傾倒してるのは良く知っていたが。)

 「それが」である。番組の中のオーティスは。「ガッタ ガッタ」と拍子を取り、「愛し合ってるか~い!」とシャウトしまくっている。(が~ん!・・・) これは、まさしく清志郎節であり、オレは今までミックの影響でやってるんだとばかり思っていた。ここからだったんですね~!

 スローな出だしから溜めていた鬱積を解き放つようなシャウト。この躁鬱の激しさは大好きなバディ・ガイとも通ずる物があり、猛烈に聴いてみたくなってきた。

 番組にも出ていたスティーブ・クロッパーはブッカー・T&ジ・MG'sのメンバーとしてオーティスのバックを務めていて、清志郎さんは「Memphis」(アルバム)でMG'sと共作を果たしている。以後、たびたび共演が伝えられているが、番組の最後でも「オーティスが教えてくれた」を一緒に作っていた。

 人生は日々、発見の連続(生かされないことが多いが)だと思うが、こういう事があると張り合いが出て楽しい。

※オーティス・レディング(Otis Redding, 1941年9月9日 - 1967年12月10日)はアメリカ合衆国ジョージア州出身で、ソウル音楽に多大な影響を及ぼした歌手。激情を込めた独特の歌唱法だった。航空事故により、26歳で死亡した。from Wikipedia

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2009.04.29

FAREWELL, MY LOVELY (1975)

 ロバート・ミッチャム主演の「さらば愛しき女よ」を観た。

 レコーダーの「お気に入り録画」の検索で引っ掛かったのを4月の初め頃録画していたのだが、やっと観た。録ると決めたのは雑誌の広告でこの作品が今度Nintendo DSでゲーム化されると知ったので興味があったから。

 レイモンド・チャンドラー、フィリップ・マーロウと言えばハードボイルドの代名詞というイメージがある。(全然詳しくないけど。) 作中でも、トレンチコートに中折れ帽、タバコとウィスキーと気だるいジャズ・・・と来ていて、いかにも、って雰囲気が出ていた。

 恋人探しに始まった事件は、異なる案件と思われた依頼者の死や、関係者の死、マーロウ自身が身の危険に晒されたりしながら、やがて切ない終末に収束されていく。

 強気なジョークや場末な雰囲気もなかなかだったが、その前にオープニング・クレジットを観ていてオレ的には凄く興味が広がっていった。キャストの中には、シャーロット・ランプリングやハリー・ディーン・スタントン、なんと、ロッキーでブレイクする前のシルヴェスター・スタローンなんかもクレジットされており、プロデューサーの欄には、予告なんかでも一押しと宣伝されることも多いアクション映画の名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの名もあった。

 シャーロット・ランプリングは、謎多き女性を演らせたらピカ一で、キリッとした一重の瞳が印象的な大好きな女優のうちの一人。たしか最初に観たのは大島渚の「マックス モン アムール」。近作ではF・オゾンの「スイミング・プール」を観たけど、若い女性と駆け引きを繰り返す女流作家を見事に演じていた。

 もう一人、ハリー・ディーン・スタントンは、学生の頃、映画への興味を深めたきっかけともなるW・ヴェンダースの「パリ、テキサス」で主演しており、D・リンチの「ストレイト・ストーリー」にも少し出ていた。脇役が多いが味わい深い役者さんである。ネットで出演履歴を見ていたら、「エイリアン」とあったので、ノストロモ号にも乗っていたのですね~。

Farewellmylovely

(現在、DVDの国内販売はナシ。amazon.co.jpではDVD化に対する要望レビュー有り。)

 

 

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2009.04.14

DIARY

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 先月から日記を書いている。

 何を思ったのか、突然思いついて書き始めた。

 最初は手近なノートにメモ程度に書いていたが、次第にちゃんとした日記帳が欲しくなりamazon.co.jpで物色し購入。1ページで2日分書け、2年間分使える物だ。(飽き性にはつらい分量か。)

 ペンはブルーブラックのボールペンを使っていたが、前々から憧れていた万年筆を使ってみたくなり、手始めに「プレピー」なる安手のヤツを使い始めた。これはこれで良かったのだが、またまたamazon.co.jpで検索を始めてしまい、万年筆としては手頃のLAMY safari(RED)を見つけたので購入。ドイツ製で、わりとスタンダードらしい。当地では学生が書き方の練習で使っているとのこと。今日届いたので早速少し使ってみたけど、まだ初心者なので、かすれたりする。筆圧とかも慣れてないのでまだ要領がつかめていない。これを使いこなすことが日記継続のモチベーションになりそうだ。

 BLOGと違って日記は人に見せるものではないので、書き方が適当でもよいのが気持的にも楽だ。面倒なときは「○○をした。」ぐらいに止めておけば良いし、書きたい時は感想を少しつけたりすることも出来る。あったことを全て書くのではなく、印象に残った事を箇条書き程度に納めているので、今回は少々長続きしている。

 学生時代以来、手書きの場面は極端に減ってきているので、上手く習慣づけられたらオレ的には嬉しい限りだ。基本的にはPCは要らないはずだが、手が漢字を忘れてまっているので調べる為に起動している始末。

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2009.03.15

Yes,Pet Shop Boys

 Pet shop boys のニューアルバムが出るぜ~!

 ディスコミュージックやテクノにはあまり凝ったことは無いけど、彼らの曲を初めて聴いたときの新鮮さはスゴかったのを覚えている。音楽はフィーリングだけで聴くので、技術的なことは、よー知らん。だけど、ニール・テナントのボーカルに癒されるのは、よー分かる。

 入手困難だったシングル・コレクションも再販されているみたいなので、ついでに注文してまった~。「It's a sin」(悲しみの天使)とか好きだったな~、懐かしい。

 スポーツファンには、サッカーや野球(巨人は嫌いやで、こっちゃはどうでも良いけど。)のアンセム、「Go West」が有名だと思われ。

 

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2009.02.23

Battle of Britain

 昨日、KIRIOに寄ったとき、レコード屋で「空軍大戦略」(邦題)のDVDを買ってきた。古い戦争映画は、たまに無性に観たくなる。

 マイケル・ケインが出ているのは店で確認していたが、ロバート・ショウやエドワード・フォックスなど戦争物には欠かせない人達も出演していた。

 第2次大戦のドイツとイギリスの航空戦を描いたのもので、ドッグファイトのシーンが多く、好きな人にはたまらないかもだが、話自体は淡々と進む感じ。パイロット個人に焦点を当てた場面もあるけど、それほど掘り下げてはいない。

 売りであろう戦闘シーンでは、パイロットがマスクしているため1回観ただけでは、操縦しているのが誰がなのかよく分からないこともしばしば。それでも戦闘機の編隊がきりもみして降下していくシーンや、草原や海面すれすれを飛行していくシーンはカッコ良くて素晴らしいと思った。

 この作品では出番が少なかったけど、やっぱり、エドワード・フォックスはカッコ良い。昔、TVのロードショウで「ジャッカルの日」を観たときから好きな役者さん。とっぽい感じの役柄が多いと思うけど「ジャッカル・・・」では、シリアスな暗殺者を演じていた。DVD観た後の勢いでamazon.co.jpで注文しちゃった。

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